blackmii’s blog

気まぐれな22歳のブログです。ほとんどノンフィクションでお送りいたします。

2022-01-01から1年間の記事一覧

大人になるということ

大人と子どもの区別ってどこからなんだろう 子どもの頃、ふとそんなことを考えた 成人したら大人?18歳から大人? なんだかそんな気もしなかった 誰かが言った 子どもに戻りたいと思ったらもう大人だよと しっくりきた もう子どもじゃないからこそ思えること…

もやもや

誤解を恐れず言わせてもらいます ってそれはもう既に恐れてます これは歌詞だけど本当にこんな感じで今日は言わせてもらいます。 無知な人ほどコロナを騒ぐこの日本どうにかなにませんか 生きにくい こうやって時間使って勉強している人たちの方がコロナに詳…

悩み

私は、、、 女の割に女の子と話すのが苦手だ 最近はこんなことに悩んでいる 小中高だと男女で分かれることが多かったからなんの問題もなかった だが、こう学校というものがなくなると どちらかというと、どちらかと言わなくても男の人と関わることの方が多く…

自信のなさの正体

その正体は、成功体験が少ないこと 私は何一つとして成功したことがない だから自信がない これが1番しっくりきた たしかに行きたい大学に行けず、行った先の大学も中退してるし、社会人になっても仕事続かないし、何度も頑張って希望が見えて一生懸命やった…

私は私

最近、周りの人が文章を書き始めた インスタのストーリーで紹介していた 私はふと、ここを公開しようか迷った でも、今はやめた きっとそうゆうところだと思う 知ってる人多数にここにいる自分を知られるのが怖いというか、嫌と言うか ここには私の毒が8割だ…

葛藤

私は本当に考えすぎで 自爆が得意だ そして今も自爆直後の後悔の念に潰されそうになっている 仕事の日に描いていた猫の絵や日記 私生活に余裕がなくて書かなくなった ライブ配信、咳が止まらなくなって休止している もういっそのこと全て辞めてしまおうか そ…

頑張ること

頑張ること それは私にとってそれは当たり前だ そんなことを言った夜 昔のことを思い出していた バスケ、バイト、陸上部のマネージャー、受験勉強 日々の勉強だって 私は頑張っていたと思う でも、そんなの当たり前だった あの頃は頑張っているなんて自覚な…

病弱な自分が好き か弱くて誰かに守ってもらわなきゃいけないような、そんな自分 少なくともそう思ったことがある 偏頭痛で辛かった時 優しくしてもらえて、心配してもらえて いつだって人がそばにいた 本当に辛かったけど 人の優しさに触れられるいい機会だ…

当たり前じゃないこと

おはよう あぁ、頭が痛い、疲れた 目が開かない、体が重い 起きると立ちくらみ また今日も1日が始まる もう、辞めちゃおうかな そんな日々が続いていたのは5月までのこと 疲れて眠るはずなのに、起きても疲れている ひどい頭痛がする これは中学2年生の頃か…

才能

私にはすごい才能がある それは 考えすぎるところ このせいで生きづらさを感じることも多々ある でも、これはもう才能なのだ 無理矢理ポジティブシンキングしてるわけではない そう思うのにも訳がある 私は100日間猫の絵を描くというよくわからないことを始…

女心

こんなタイトルにしたけど 私は女心を語るほど乙女ではないかもしれない でもこのタイトルには意味があって それは 男性の方、お気をつけて。ということ 世の中は他責にする人が多い それはどんな時でも何の役にも立たない そして恋愛においては口論になりか…

ライバー日記①

私が始めたのは ドライバーじゃなくライバーだ ライブ配信、興味はあった 事務所からスカウトもされたことがあるし 実際ライブ配信もしたことがある でも自信がなかった 有名になりたいわけではないけど、コンテストやオーディションもちょっと受けたことが…

選択肢

これまた久しぶりに書くこのブログ 最近はもう忙しすぎて頭がパンクしかけていた でもそれは私が選んだことだからなにも後悔はない そう、人生は選択の連続だと誰かが言っていた たくさんの選択肢が与えられ最終的に自分が選んでその道へ行く だから、あたか…

人間

私はちゃんと人間だ そんな当たり前のことがすごく嫌になる 私は普通の人間なんだ 私はもっと情緒が落ち着いていて、怒らない、泣かない人になりたい ずっとそう思っていた もっと自分に余裕があって何があっても前向きに考えられて、ポジティブに生きたい …

これは、私が17の時に書いた文章 私はいつからか自分の気持ちを書き溜めするようになった そして今、数々の書き溜めた物を見返して 基本的に恋愛系のものは誰にあてて書いたものか全く思い出せないでいた これは17歳の夏、私は母と父親の違う4歳になる弟に会…

自信

私は自信がない それは何においてもなのかもしれない ある自信と言ったら自信のない自信 どうして自信がないのか 何度考えたかもうわからない ただ私は自信がないように見せないことだけが上手になっていった 不安を隠し笑顔で振る舞う 私の特技はバスケでも…

未来

私は人に教わることが嫌いだ いや、正確にいうと自分が教えてと頼んでもないのに教えられるのが嫌いなのだ 私はこれをただの生意気な自分として見ていたがどうも違うらしい 最近読んでいる心理学の本に書いてあった 人は、否定されることを嫌い何かを否定さ…

新生活

面白いくらいに穏やかに暮らしている 一人暮らしを始めて5日ほど経った 私はまだ一人暮らしを始めた実感が湧かずにいた もちろん、家のことは全部自分でやってるし なんなら5日間のうち4日は朝布団干してるし 掃除だって毎日してて 洗い物も洗濯物も溜めてお…

引越し

私は家が嫌いだった 毎日食事は1人で、洗濯物も自分でやって掃除だって時々やる なんで自分が汚したわけじゃないのにやらなきゃいけないんだ そんなことするくらいなら一人暮らしの方がいい ずっとそう思いながら仕方なく実家にいた どこに行くのか 何時に帰…

時間は作るもの

ごめん、忙しいからちょっと厳しい 私は忙しかった だから私がそういうとみんなそうだよねって 私は忙しい人、というイメージがついてしまった そのせいか、人から誘われることが減った 特に今まで気づかなかったけど今思えば減っていたんだ 会いたい人には…

遅すぎる気づき

人に頼ることが苦手だった、嫌だった けど、頼られるのは嫌な気はしなかった むしろ嬉しかった 私にとって大切な人たちに頼られることは嬉しいことなのに私は頼ってこなかった 自分がやられて嫌なことはしてはいけません 誰もが皆一度は言われたことのある言…

暇潰し

私は今たくさんのことを勉強している それは誰かに認めてもらいたいとか 誰かに言われたとかそうじゃなくて 単に、知らないことが怖いと感じるようになったからで 人生が暇だからで こうやって暇を潰しているうちに大きな夢ができた 老人ホームを建てて、兄…

ひま

私は仕事中が1番暇だ いや、正確に言うと仕事をしていてやることがない時のことなのだが 今の仕事はその時間が多すぎる 一日7時間働いていていて、 平均して6時間は暇だ 時給はそこそこでこの時間別に監視されてて何もできないわけじゃないのだけれど 堂々と…

ダメな自分との別れ

私はまだまだ未熟な人間だ だけど、その未熟さに気づけたからまた成長することができる 私は片付けとお金の管理が苦手だ 子どもは親にしてもらえなかったことはできないらしいのだが まぁ、これはそれに当たる とはいえ気づいてしまったもんだからやるしかな…

矛盾

選挙があった 私が選挙権をもらったのがいつだかさっぱりわからないが 投票できるようになって行ったのはこれで3回目くらいだったか 初めて行った時はなんとなく なんか親に連れられて 政治なんてわからなくて 興味なくて、投票したって何も変わらない なん…

見返り

〇〇してくれればよかったのに 誰でも人生で一回は誰かにそう言ったことがあるだろう 私だってある なんで言ってくれないの? なんでこうしてくれないの? なんで教えてくれないの? なんでわからないの? なんで同じことを繰り返すの? なんでなんでって 相…

ワークスタイル

私は働くのが嫌いだ だからといって働かないわけではないけれど どうやったら効率よく面倒なことを避けられるかを考えている 働くのが嫌だから働いているといった感じの矛盾が起きている 効率の悪いことが嫌いだからどうしたらいいのか人一倍考えるし、 自分…

私は愛されてているのかもしれない それは遅すぎる愛で 失うことが怖くて全ての愛に応えたいと思ってしまう それが私への恋愛感情だとわかっていても 応えられないと分かっていてもその気持ちは失いたくないと思ってしまう なんてひどい人なんだろう はっき…

調整期間

正直、疲れた 圧倒的睡眠不足、休息不足で常に眠くて集中力がなくなってきていることを薄々感じてきている でもそれは自分で選んでいる事だから 今月までだからやり切るしかない なんてかわいそうなんだろう 先月だって、精神削りながら週に5日真面目に働い…

成長

気づけばもう22歳になっていた 20歳を過ぎると誕生日があまり喜ばしいものではない 昔に戻りたいとは思わないけど 歳はとりたくなかった 歳を取ったらいろんな責任が覆いかぶさってきて やるべきことが増えて 義務が増えて 怖かった 大人になりきれてないの…