blackmii’s blog

気まぐれな22歳のブログです。ほとんどノンフィクションでお送りいたします。

2021-01-01から1年間の記事一覧

大きな壁

この仕事を始めて逆風があると何度も言われてきた 私は割と序盤からいろんな逆風があったと思う それも周りの人の支えで乗り越えてきて 1人じゃなきゃ大丈夫だって この人たちがいれば大丈夫だってそう思えたからもうどんな逆風も怖く無くなっていんだ 本当…

再始動

私はペースを落とした 周りにどう思われるかこわかったけど自分のペースで行くことに決めた そう思わせてくれた2人との出会いはとても感謝してる 2人はこの仕事を人が好きで続けてると言った たとえ稼げなくても辞める理由がないと言っていた 私もそう思って…

エナジーバンパイア

エナジーバンパイア 名前の通り力を吸い尽くす怪物だ 私が関わっちゃいけない人種である 浅はかな考えで物事を話し、目先のことしか考えず人の話より自分の話が第一 そんな人を否定する気はないが近づきたくはないし、関わりたくない ただ、私を好いてくれて…

試練

ネガティブモードな私に追い討ちをかけるかのように二つの試練が襲いかかってきた 仲間からの辞めると言う報告だ 2人とも口を揃えて言っていた これはマルチ商法だと 私は違うと思ったしその考えは変わらない でも、不安になる この2人が少しこの仕事をして…

社会不適合者

私の座右の銘は 向上心のないものはバカだ という夏目漱石の小説、確か 心のワンフレーズ この言葉を何度も思い出しては私はばかじゃない と思って生きていた 何をするにおいても自分の成長を大事にしていた だから、誰かに何か教わる時 自分より頭の悪い人…

HSP

5人に1人の特性とでも言うのか HSPを知らない人も多いと思う 簡単に言うと五感が鋭い人? 共感しすぎてしまうとか考えすぎてしまうとか そんな感じだ 私がそれに当てはまる 自分が他と違うなと感じたのは営業の仕事をしていたころだった 本音を言うと涙が出…

反抗

私は嫌だった 頭ごなしにこれをやれあれをやれと言われる環境が あなたはそれで成功したかもしれない それで成功した人が多数かもしれない それはわかる、多くの人が成功した手段だから勧められてる 私のために、成功のために教えてくれてるのも理解できる …

ネガティブな私

私は疲れていた 慣れないことをしすぎて体と心が限界に近づいているのを感じている 頭痛がひどくなり仕事に行けなくなった これでは良くないと思い病院に行った 忘れていた、私は偏頭痛持ちだということ 生活習慣を乱すとすぐに体調を崩すということ 心が強…

迷い

私は副業を始めてから寝不足ではあったが毎日が楽しかった 新しい知識がついて考え方が変わり見える世界が広がった 性格も明るくなった きっと今の医療クラークが楽しく思えるのもこの副業のおかげだと思う でも初めて迷いが生じた 医療クラークを続けたい …

早すぎる挫折

私はこの副業を始めて気づいた 結局これは一緒にやる仲間が必要だ集めなければいけないただ集まればいいわけじゃないからちゃんと人を選んで一緒に仕事をしたいと思う人たちを誘わなくては… そんな事を考えてる日々ふと気がついた 一緒に仕事をしたい人がい…

番外編 変化の副作用

私は毎日この副業のことを考えている お父さんには、いやもうそこまできたら本業だから笑 と言われた たしかに… 不思議なものだ 怪しさ満載から始まってたった数日で本気で取り組みたいと思えた 本気で取り組んで私はいい方向に変わった しかし、それと並行…

私の変化

私は偏見を捨てた そうするとたくさんのものが見えてきた 私は気がついたんだ 偏見が作り出すものは狭くてつまらない世界だということに この歳で気づけて本当に良かったと思う 私は偏見の作り出す狭い世界から飛び出せたのだ 飛び出してみると 失敗がだんだ…

私の挑戦③ステップアップ

こんだけ頑張ってると多くの人が評価してくれた 私はまだまだなにも結果を出していないので評価されるなんてとんでもないと思ってはいるが 頑張りを誰かが見てくれてると言うのはとても嬉しい、そして応援してくれて支えてくれるからもっと頑張ろうと思える …

私の挑戦②

私は寝る時間もご飯を食べる時間も削って派遣の仕事、頼まれて辞めきれなかったバイト、もう一つやっていた夜勤、副業 この4つをやる日々が始まった 派遣のお昼休みはこのブログを書くことに使った こんなにこなして器用なのか不器用なのか自分でもわからな…

怪しさの正体②

怪しいところはまだあるのだ そうこれはうまい話すぎる 簡単に言うと頑張れば頑張っただけ稼げる 努力したらその対価としてお金をもらえる 努力して何かを得ることとなんの変わりもない それに気づかずこの仕事を断っていた時のことを考えると私は偏見の怖さ…

怪しさの正体①

私は今までずっと怪しい副業と記載してきた それは実際怪しいと思っていたからだ しかし、この仕事を知っていく上で全く怪しくないと分かった 怪しいからってだけでその先の希望を無視して知らない世界をそのままにしなくてよかった まだ始まったばかりだけ…

私の挑戦①

怪しい副業の正体を知った私は本気で取り組みたいと思った そして成功に必要のない、というより妨げになるであろう派遣社員の仕事に蹴りをつけようと思い始めた 半年以上フリーターをやっていた私 早く就職しなきゃ、安定した収入を得なきゃ そんなことを思…

怪しい副業④ 〜怪しくない副業⁉︎

ファーストトレーニングを終えた夢リストを作った私 なぜが涙が出てきた そう、私は希望が怖いのだ そいつは幾度となくキラキラした未来を見せておいて お金がないの一言で全て無かったことにしてくるからだ 私にとって何度も経験したそれはトラウマでフラッ…

怪しい副業 番外編 私の存在

怪しい副業を始めてから新しい人にたくさん出会った みんな歳が近くてどうみても普通の子達 私がみんなの輪の中に入れられると 大人っぽくて21歳に見えない と言われた 最近は年齢も追いついてきたと思ったのだが… 美人さんとも言ってもらえた 割とよく言わ…

怪しい副業③〜夢を語る人たち

この副業に登録が完了した 次の日にファーストトレーニングを受けた ズームでできるからと言われ時間を見つけて次の日にしたものの tくんからはLINEでみんなが集まってる場所に来れないか?ときた 集まる場所は都内のあの家だ ここでは会議室とでもいってお…

怪しい副業②〜私の決断

私が連れてこられたのはとある一軒家 話には聞いてたけど本当に普通の一軒家 都会にぎゅうぎゅうに建てられたうちの一つ 階段を上がるとたくさん人がいて 人見知りな私はどうしたら良いのかわからずとりあえず会釈して3階に上がる そこは普通の部屋で、説明…

怪しい副業①

私はとっても怪しい副業を始めた。 なぜ始めたかというと 出会った人を信頼したから なんとあったその日に信頼してそのまま始めると決断し、数十万払った おそらく私はバカだろう その前にどんな経緯でそうなったのか その人はアプリで知り合った方で歳は私…

なりたい者にはなれなかった やりたいこともできなかった 何度も何度も希望を持っては失って 希望を持つのがいけないんだってもうなにもしなくなった 私はもう頑張ることを辞めた 自分のことが嫌いになった 何も努力しない自分 成長しない自分 すごく嫌いだ…